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牝奴隷麗華の露出日記
第7章 牝奴隷麗華の露出日記

ご主人様は、水着を大きくはだけさせて、私の乳房を大勢の前で晒しました。形の良いバストがプルンと揺れます。
野次馬達は、海水に濡れて太陽光線が反射して光る、白い肌の妖しい美しさにジッと見惚(と)れているようでした。
ご主人様は、ドクターが診察をしているフリをしています。これだけ大勢が見ている前で、私の乳房を鷲掴みにして、弄(いじく)りまくるのです。
仰向けになっても型崩れしない私の乳房を、付け根から絞り込むように揉んで、感触を確認しているようなフリをしたり
「よ~し、大丈夫だ。弾力に異常はないな」
それから2本の指で乳首をシッカリと掴むと、もち上げて捻じるのです。右の乳首が終わったら、今度は左の乳首を。
さりげなく野次馬達に、私のバストの形の良さや、透き通るような肌の白さ、それから豊かな肉づきを見せびらかしていました。
(ああ・・・止めて……)
私は頭の中では、そう囁(ささや)いていたのですが、これだけ大勢の野次馬達に取り囲まれると、気を失っているフリを続けるしかありませんでした。

