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牝奴隷麗華の露出日記
第7章 牝奴隷麗華の露出日記

中学1年生の男の子達は、成熟した女の性器を見たのは、これが初めてだったのでしょうね。何ら私に気を遣う事なく、口々に無邪気な感想を率直に述べています。
私は、あられもない姿に緊縛されている裸体を小刻みに震わせながら、恥ずかしさのあまり、真っ白い肌を赤く染めていきました。顔面も、それから耳たぶまでも。
「赤くなってきた。この女の人、恥ずかしいのかな?」
「それにしても・・・」
興奮しきった男の子達の中に、1人だけ冷静な声をあげた少年がいます。
「それにしても、この女の人、どうして裸で、こんなに大股開きで、こんなところに縛られているんだろう?」
「真っ裸だよな。全裸で縛られている・・・」
「誰かに乱暴されたのかな?」
「警察を呼んだ方が良いんじゃないかな? 誰か、携帯持ってないかな?」

