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牝奴隷麗華の露出日記
第7章 牝奴隷麗華の露出日記

 友達から催促された浅見君は、力任(まか)せに指を、私の蜜壺の中をグイグイと掻き回すのです。

「本当だぁ~~。ピクリ、ピクリと動いている」

「エロティックな動きだなぁ」

 私は、大勢の視線が股間に集中しているのを感じながら、精一杯顔をそむけ、下唇を噛みしめていました。恥ずかしくて堪らないはずなのに、私の官能は異様に昂っていきます。

 浅見君の指の動かし方は乱暴で、膣が痛いのですが、それでも十数人にこんな姿で弄(もてあそ)ばれているところを見られているのだと思うと、今まで味わった事もないような妖しい感覚が女体の中でゆらめいていました。


 あどけなく無邪気な顔をした少年達が、真剣な表情で、私の股間を見つめています。そんな少年達の顔を見ていると、彼らの視線が、妙に甘酸っぱく甘美な疼きとなって、私の感情を異常に昂らせていきました。

「おい、浅見。後ろが使えているんだ。そろそろ変わってくれよ」

 そう催促されて、浅見君はしぶしぶ私の蜜壺から指を抜きました。


「わぁ~。濡れてるよぉ。これ、オシッコかなぁ」

「違うよ。女のオマンコっていうのはいつも中が湿っていて、外部から雑菌が侵入したときに雑菌を殺せるように出来てるんだ。だから濡れてるんで、それはオシッコじゃないよ」

「木元。オマエ勉強はできないくせに、そういう事だけは詳しいんだなぁ」

「ハハハ・・・ 『勉強はできない』は余分だよ」


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