この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
牝奴隷麗華の露出日記
第7章 牝奴隷麗華の露出日記

第6話
「麗華。さっき沢山飲んだペットボトルには利尿剤が含まれていたんだけれど、気付いていたかなあ? 」
「え!?」と私。
「ははは・・・火照った美貌が凍りついちゃったね(笑)」
ご主人様は楽しそうに笑います。
「みんな、もう少し待っててくれるかな。 そろそろ薬が効いてきて、この牝奴隷はオシッコをしたくなるから」
「え? この近くに公衆トイレってあったかなぁ?」
「じゃぁ、その前に、縄をほどいて服を着せてあげないと」
少年達は、優しいですね。ご主人様の一言で、急にオロオロし始めました。
「あはは・・・そんな事する必要はないんだよ。みんなの見てる前で、このままさせるんだから」
「え!!!」
羞恥に染まる私とは対照的に、少年達の興奮が異様に高まります。
「僕たちの見てる前で、オシッコさせるんだ!」
「麗華。さっき沢山飲んだペットボトルには利尿剤が含まれていたんだけれど、気付いていたかなあ? 」
「え!?」と私。
「ははは・・・火照った美貌が凍りついちゃったね(笑)」
ご主人様は楽しそうに笑います。
「みんな、もう少し待っててくれるかな。 そろそろ薬が効いてきて、この牝奴隷はオシッコをしたくなるから」
「え? この近くに公衆トイレってあったかなぁ?」
「じゃぁ、その前に、縄をほどいて服を着せてあげないと」
少年達は、優しいですね。ご主人様の一言で、急にオロオロし始めました。
「あはは・・・そんな事する必要はないんだよ。みんなの見てる前で、このままさせるんだから」
「え!!!」
羞恥に染まる私とは対照的に、少年達の興奮が異様に高まります。
「僕たちの見てる前で、オシッコさせるんだ!」

