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牝奴隷麗華の露出日記
第7章 牝奴隷麗華の露出日記

 少年達は、先ほど決めた順番通りに、代わるがわる指を入れてきました。ほとんどの少年は指の動かし方が乱雑で、膣が痛いのですが、それでもこれだけ大勢の男達の前で、私の女体をオモチャにされると、激しい羞恥心と共に、男の子達から「注目されている」という快感に、くらくらと目眩(めまい)が生じます。


 清楚だったはずの私の花園は、いつの間にか淫らなサーモンピンクの肉襞となり、愛液にまみれて鮮やかなぬめりを帯びていました。


「どうだい? こうして見ると、女のオマンコって美しいだろう? 高学歴の女の裸は、それだけで男の目を楽しませてくれるけれど、裸体の奥にある秘密の花園には、さらに綺麗な秘肉が隠されているんだよ。
 最初はグロテスクにしか見えなくても、慣れてくると綺麗な花びらに見えてくるだろう?」


 ご主人様の問いかけに、少年達は盛んに頷いていました。

「粘膜がヌルヌルと光ってて、生々しいなぁ」

「本当だ。いつの間にこんなに濡れたんだろう。このあたりは、もうベトベトになってるよ」

「指を出し入れする度に花びらが、ヒクヒクッと動くんだぁ いやらしいなぁ」

 私は、湧き上がる羞恥心をぐっと堪えて、懸命に平静を装います。するとご主人様が・・・


「この牝奴隷はね、とっても偏差値の高い大学の学生なんだ。高学歴の女子大生をオモチャにして遊んでいると、女の色香がむんむんと匂ってきて、こっちまで妖しい気分にさせられてしまうだろう」


 大勢の男の子達から女の一番大切な部分を掻き回されて、私の蜜壺の肉襞は炎症をおこしてヒリヒリしています。それなのに、そんな私の羞恥心にご主人様は、さらに追い打ちをかけるのでした。

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