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牝奴隷麗華の露出日記
第7章 牝奴隷麗華の露出日記

第7話
私の肛門からひねり出された軟体動物は、異様な臭いを放ちながら、堆積している落ち葉の上に落下していきます。
「わあ~クセエ~^^」
「顔は美人だのに、ウンチはクセーよお(笑)」
「いやぁ~ 美人の方が、ウンチは臭いんだよ」
「それにしても、この臭さは異常だよ!」
「あ! 顔が耳たぶまで真っ赤になってる!」
「ははは・・・冷やかされて恥ずかしがってるんだよ」
ご主人様の最後の一言が、少年達を喜ばせます。歓声や淫らな笑い声があがって、異様な熱気と妖しい雰囲気に、辺りは包まれていきました。
「こんなに臭いウンチをする牝奴隷には、ヤッパリお仕置きが必要だな。
みんなは、どう思う? 」
私は思わず、女体を硬直させてしまいました。
私の肛門からひねり出された軟体動物は、異様な臭いを放ちながら、堆積している落ち葉の上に落下していきます。
「わあ~クセエ~^^」
「顔は美人だのに、ウンチはクセーよお(笑)」
「いやぁ~ 美人の方が、ウンチは臭いんだよ」
「それにしても、この臭さは異常だよ!」
「あ! 顔が耳たぶまで真っ赤になってる!」
「ははは・・・冷やかされて恥ずかしがってるんだよ」
ご主人様の最後の一言が、少年達を喜ばせます。歓声や淫らな笑い声があがって、異様な熱気と妖しい雰囲気に、辺りは包まれていきました。
「こんなに臭いウンチをする牝奴隷には、ヤッパリお仕置きが必要だな。
みんなは、どう思う? 」
私は思わず、女体を硬直させてしまいました。

