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牝奴隷麗華の露出日記
第7章 牝奴隷麗華の露出日記

「よし! 多数決で決めようか? この牝奴隷にはお仕置きが必要だと思う人は、手をあげて」
ご主人様の一言に中学1年生の少年達は、戸惑っていました。
「これから、ここでお仕置きをするの? 」
「お仕置きって、どうするの? 」
「だから、さっき説明したでしょう。乳房だけを縄で縛って吊り上げるんだよ」
「でも、ウンチはちゃんとしたんだし・・・」
心の優しい少年が、私を弁護してくれました。
「うん。ウンチはチャンとしたんだけれど、異様に臭かっただろう。だから、こういう臭いウンチをした牝奴隷にはお仕置きが必要だと、オジサンは思うんだけれど、みんなはどう思う? 」

