この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
牝奴隷麗華の露出日記
第7章 牝奴隷麗華の露出日記

 ご主人様は陰唇を広げて、花びらの中を露出させます。

「いゃ いゃ 恥ずかしぃ 」

 私は、そう言いながらも、さらに性器を突き出していました。

 それに気付いたご主人様は、小陰唇の内側に指を入れ、ヒダを押し広げ、尿道口から膣を剥き出しにするのです。

「ああああ~ いゃ いゃ 恥ずかしぃ!」



 
 ご主人様は、沸かせておいたお湯を洗面器に入れ、カミソリとシェービングクリームを持ち、タオルを肩に掛けて、私の前に腰を降ろしました。

 大きな筆をお湯に浸すと、私の若草の上で、艶めかしく筆を這い廻します。
 ときどき若草の生えていない、肉球の上で筆を躍らせたりしていました。

 大型スクリーンが私の表情をアップで捉えていますから、私は務めて無表情で平静を装っていたのですが、肉球を撫でまわされると、つい甘美な電流が走り、

「うぅ・・・」

と、声をあげ身悶えしてしまいます。


 その度に、大勢の観客がどよめいていました。


/355ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ