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牝奴隷麗華の露出日記
第7章 牝奴隷麗華の露出日記

「後がつかえておりますので」
ご主人様からそう促されて、やっとオタクは次の人と変わってくれました。でもオタクがあつかましく何枚も、写真を撮っていたのを見ていた後に続いたお客様は、オタクにならって無遠慮に写メを撮っています。
大きく開脚しているために、パックリと広げられたサーモンピンクの蜜壺は、しっとりと濡れて生々しい女子大生の匂いを放っていました。
「なんか、匂ってくるよ」
「随分と濡れているなぁ」
そんな事を言いながら、お客様達は写メを撮っていきます。
フラッシュが光るたびに、私の淫乱な女体は敏感に反応し、ドロッと愛液を滲ませてしまいました。
逃げ出したい衝動にかられて、女体をくねらせる度に、ゾクゾクする快感を憶えます
こんなエロい痴態を見せつけられて、興奮しない人はいないのでしょうね。みんなの眼は興奮のあまり血走っていました。

