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第7章 牝奴隷麗華の露出日記

　私の股間はより敏感になり、フラッシュが光るたびに熱の熱さを感じるようになってきました。

　股間にある肉芽は、包み込んであるはずの包皮を捲りあげて大きく勃起しています。それが自分でもハッキリわかりました。クリトリスは充血しすぎて痛いぐらいです。


　そこへ例の女子大生の四人組がやってきました。

「ヤダ～！　クリちゃんデカすぎ」

　その一言に、他の3人が私の股間を覗き込みます。

「これ、オナニーのし過ぎじゃないかな？　オナし過ぎるとクリトリスは肥大化するらしいよ」

「それもあるけど、大勢から覗き込まれて、興奮してるんじゃないの？」

「そっか～　変態女は、アソコを覗き込まれることが快感で、興奮してるんだぁ」

「お金のためとはいえ、よくやるよね」


　私は、全裸散歩の動画を取られてしまって、牝奴隷契約書にサインさせらて、こういう事を強要されているのですが、女子大生達は、何か勘違いをしているみたいでした。