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牝奴隷麗華の露出日記
第7章 牝奴隷麗華の露出日記

勃起したクリトリスの根元にブスリと注射針が刺さります。
「クウ―ッ ああ・・・ご主人様」
マイクを持ったご主人様は笑っていました。
「お前なら大丈夫だ。ほら、注射針が女の核心を貫通しているよ。快感だろうw」
ご主人様は銀色の細くて軽い鎖を2本、取り出しました。
器用に右の乳房を貫通している注射針に鎖を巻き付けると、垂れ下がっている下の端を右の小陰唇を貫通している注射針に巻き付けました。
左の乳房と小陰唇にも、同じ事をします。
それから2メートルほどのゴムひもを、クリトリスを貫通している注射針に巻き付けました。
ご主人様は、マイクを手に会場に向かって呼びかけます。

