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牝奴隷麗華の露出日記
第7章 牝奴隷麗華の露出日記

「あ! お隣の方でしたか。 これでは短すぎてお客様方に楽しんで頂く事が出来ませんね。 困りましたね・・・ では、場内を一周してから、元も場所に戻って頂くことに致しましょう」
ご主人様の機転に会場からは、わあっという歓声があがりました。
私は、この少年にゴムひもを引っ張られて会場を一周します。
白い背中からくびれた腰、そしてムッチリと盛り上がったお尻にかけての曲線に、観客の視線は釘付けになっていました。
前かがみになって左右に女体を揺さぶりながら、脚を動かすたびにお尻がエロティックにクネクネとうねります。
「それにしても、エロいケツしてるなあ」
いやらしそうな中年男性が、そう言いながら私のお尻を撫ではじめました。
1人が撫でると、次の観客も同じようにお尻を撫でていきます。
私は、大勢の観客にお尻を撫でられながら、場内を一周しなければならなくなりました。
「ああ・・・」

