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牝奴隷麗華の露出日記
第7章 牝奴隷麗華の露出日記

「クゥーっ。引っ張らないで下さい。アソコが千切れてしまいます」
私の悲鳴に観客達がどよめきます。
「よく伸びるもんだなあ。この女のクリって、こんなに伸びるんだぁ」
若い男性客の声に、女性客が反応します。
「あら、いやだ。すべて女がそうなってるんじゃないわよ。その娘は牝奴隷としてタップリ調教されてそうなったのよ」
「そうよねぇ。淫乱な牝豚と私達を一緒にしないでちょうだい」
お客様方の声に会場が沸きます。
なんて恥ずかしい出来事なのでしょう。
裸足で産まれたままの姿でいるばかりでなく、その裸体に落書きをされて、その上、注射針を5本も刺されて、鎖で飾られ、ゴムひもで引っ張られながら、大勢の観客の中を練り歩かされる。
「ハアアアーッ・・・」
「会場の皆様、今の喘ぎ声をお聞きになりましたか? この牝奴隷は、こうやって嬲(なぶ)り廻されるのが、よほど好きな変態女なんですよぉ(笑)」
ご主人様の声がスピーカーから会場中に響きました。

