この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
牝奴隷麗華の露出日記
第7章 牝奴隷麗華の露出日記

「クゥーっ。引っ張らないで下さい。アソコが千切れてしまいます」

 私の悲鳴に観客達がどよめきます。

「よく伸びるもんだなあ。この女のクリって、こんなに伸びるんだぁ」

 若い男性客の声に、女性客が反応します。

「あら、いやだ。すべて女がそうなってるんじゃないわよ。その娘は牝奴隷としてタップリ調教されてそうなったのよ」

「そうよねぇ。淫乱な牝豚と私達を一緒にしないでちょうだい」

 お客様方の声に会場が沸きます。


 なんて恥ずかしい出来事なのでしょう。

 裸足で産まれたままの姿でいるばかりでなく、その裸体に落書きをされて、その上、注射針を5本も刺されて、鎖で飾られ、ゴムひもで引っ張られながら、大勢の観客の中を練り歩かされる。


「ハアアアーッ・・・」


「会場の皆様、今の喘ぎ声をお聞きになりましたか? この牝奴隷は、こうやって嬲(なぶ)り廻されるのが、よほど好きな変態女なんですよぉ(笑)」

 ご主人様の声がスピーカーから会場中に響きました。


/355ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ