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牝奴隷麗華の露出日記
第7章 牝奴隷麗華の露出日記

「牝奴隷が羞恥と苦痛以外のものを感じているのが、お分かり頂けますでしょうか」

 ご主人様が私を恥ずかしめるためのマイクパフォーマンスは、更に続きます。

「形の良い乳房が歩く度に鎖に引っ張られて、プルンプルンと揺れております。よくご覧下さい。それでも乳首はシッカリと勃起しております。この女は感じているのです」



 観客達の好奇の視線が集中するのを、乳首がシッカリと感じ取っていました。

 私は、今にも「わあ~」と泣き出しそうになるのを、奥歯を噛みしめて必死にこらえます。



 ご主人様がマイクを私に向けました。

「どうしたのですか? あぶら汗にまみれて震えていますが?」

 マイクを口元に突き付けられました。



「あ、あの・・・」


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