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牝奴隷麗華の露出日記
第7章 牝奴隷麗華の露出日記
少年達は、女子大生が全裸で温泉に浸かっているのを見つけると、その場に立ちすくんでジーと私を見詰めていたのですが、ハッと我に返ると、水中メガネをかけて海に潜っては何かを採り始めました。
よく見ていると、採ってきた獲物を温泉のお湯でよく洗ってから、それを口に運び、盛んに口を動かしていました。
何をしているのか。ちょっと興味はあったのですが、傍によると裸をジロジロ見詰められそうで、私は遠くから眺めるだけにしています。
そうしたらご主人様が、少年達に声をかけました。
「やあ、君達、何年生?」
「中学1年生!」
1人の少年が元気よく返事をします。
ご主人様は、中学1年生達に近づきながら尋ねました。
「何をしているの」
「タコの踊り喰いですよ」
「へえ。日本では珍しいなぁ。おい、麗華も来てみろよ」