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牝奴隷麗華の露出日記
第7章 牝奴隷麗華の露出日記

 峠の頂上に着くと、今度は温泉に向かって峠道を下っていきました。バイクがガタガタと揺れると引力の関係で私の躰は、どうしてもご主人様の背中に密着してしまいます。

 転んだ時に備えて厚手のジーンズと長袖のTシャツできたのですが、ノーブラでした。私の豊かな乳房は、ご主人様の背中で揺すられ、ゆさゆさと刺激を受けます。

 甘い痺れが、乳輪に溶け込みそうな淡いピンク色のつぼみに広がりました。

「あうっ・・・あんっ・・・」

 私は女なんですね。男性の背中で乳房を揺すられると、どうしても感じてしまうのです。




 温泉に到着したのは、午前5時前。さっそく全裸になり波打ち際の温泉に浸かります。太平洋の水平線から登ってくる朝陽は、本当に綺麗でした。

 白い裸体が陽をいっぱいに受けて、キラキラと濡れ光っています。

 しばらくの間は、自分がご主人様の牝奴隷であることを忘れて、波打ち際の露天風呂に入りながら朝陽を眺める贅沢気分を満喫していたのですが、至福の時間は、そう長くは続きませんでした。




 地元の少年達が、数人やってきたのです。
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