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牝奴隷麗華の露出日記
第7章 牝奴隷麗華の露出日記
ご主人様は、そのかすかな声を聞き逃しませんでした。
「あはは・・・今、牝奴隷が何て鳴いたのか、聞こえたかなぁ?」
どこまで理解できているのか?
よく分からないのですが、前島君が無邪気に応えます。
「気持ちいいって」
「うん。僕にもそう聞こえた」
白石君の大きな声が。
彼らの後ろにいた水菜君まで、コクンと頷いていました。
「牝奴隷っていう生き物は、こうやって女体をオモチャにされると『気持ちいい』と言って悶える動物なんだよ。
だから、もっと牝奴隷がもっと悶えられるように、みんなも協力してくれないから」
「うん。いいよ!」
叶君が張りきって応えます。
みんなも、それに続いて張りきって応えていました。