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第7章 牝奴隷麗華の露出日記

　乳房に絡みついていたタコをご主人様が、引きはがしました。

　乳房は張りを強め、乳首は上に反っています。
　張った肌には静脈が透けて見えていました。

　汗にまみれた白い肌には、朝陽が照りつけ輝きを帯びています。


　ご主人様は、少年達にジックリと見せつけるように、ゆっくりと私の白い肌の上にタコを這わせました。

　胸の下から、少しずつタコが降りていきます。8本の足が柔らかい肌をこねくりまわしながら、這いずり廻ります。

「ああ・・・や、止めて下さい」


　鳥肌をたてながら、あぶら汗を噴き出しつつ、私は鳴いていました。


　4匹目のタコの足が、私の媚肉の合わせ目の上にある硬くなっている突起物をとらえました。

　タコは自分の足についている吸盤に中から、私の秘部の大きさに最も一致する大きさの吸盤を、器用に足をしならせながら、探していきます。

　そして足をうねらせ、その吸盤を見つけると、私の核心に吸い付いてきました。


「ひッ、ひいッ……」