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牝奴隷麗華の露出日記
第7章 牝奴隷麗華の露出日記
ヌルヌルっとした、おぞましいものが女の一番敏感な部分に絡みつき、吸い付いてきます。
堪らない快感に、私は、ひいッ、ひいッと大きく息をしました。
他の7本の足はとても柔らかく、とろけだしている媚肉の合間の穴に、這いずり廻るようにしなりながら、ゆっくりと入り込んできます。
穴の中では、3匹のタコが互いに奥に入り込もうとして、争っていました。無数の吸盤が私の中で、吸い付いてくるのです。
4匹目のタコも、まだ自分が入れる余裕があることが分かると、穴の中に入り込んでしまいました。
穴の中で多くの吸盤が絡みつくたびに、私の腰は、どうしても捩(よじ)れてしまいます
5匹目のタコが、また私の突起物に絡みついてきました。ヌルッとした感触が、キュ――と私の女そのものを吸い上げていきます。
躰の芯が、カァ――と焼け付いていくような感覚に襲われました。
「あ、ああ、あむっ・・・」
そして、5匹目のタコも穴を見つけると、媚肉を吸盤を使って器用にこじあけ、中に入ってきました。
少年達は、私が身悶えしているのを愉快そうに眺めながら、お互いに視線を合わせては、クスクス笑い合っていました。