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牝奴隷麗華の露出日記
第2章 麗華の痴漢体験記(痴漢や晒し者にされて感じる肢体)

 恥ずかしさを堪えていた私は、火照った美貌を凍りつかせてしまいました。菜々花さんは、あられもない染みが中学生達にもよく見えるように、スキャンティを大きく広げたままカウンターの上に置きます。 

 男の子達の視線が淫らな染みに集中しているのが分かります。こういう風景を初めて見る中学生達は、みんな声も立てずに硬直しながら成り行きを見守っています。
背中がゾクッと震えました。それは恥辱の震えであると共に、心地良い甘美な震えでもあったのです。 


 次に菜々花さんが、私のバッグから取り出したのはバイブレーターでした。

 実は私……今日の午前中、打ち合わせのとき全裸になって、このカウンターの上で四つん這いになっています。そしてご主人様と菜々花さんから、たっぷりとバイブで弄んでもらっていたのです。

 菜々花さんの白魚のような両手の指が、四つん這いになっている私の股間の両側の媚肉を挟んで左右に開きます。打ち合わせを始める前から、淫らな妄想に浸りきっていた私の秘肉は、このときにはもう充血しきっていて、よく伸びました。


 縦溝の奥の肉襞はしっとりと濡れ、鮮やかなぬめりを帯びています。


 それからご主人様が、バイブレーターを挿入してきました。ゆっくりと前後に動かします。潤んだ秘肉がヒクッとうごめきます。淫らな振動とうねりが柔らかい肉を捏ね繰りまわすのです。

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