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牝奴隷麗華の露出日記
第2章 麗華の痴漢体験記(痴漢や晒し者にされて感じる肢体)
第5話 複数との営み
見物人達が私のオナニーショーを楽しんでいると、ご主人様が二階から下りてきました。菜々花さんが声をかけます。
「あ! 店長。この娘がねぇ~。ピンクローター万引きしたんですよぉ。それも自分のオマ○コに隠して!(笑)」
更なる恥じらいで、顔が真っ赤に染まります。
「そうなんだ・・・それでお仕置きしてるんだっ。菜々花の猛獣使い、なかなかサマになってるよ」
ご主人様は、にこやかに笑いながら、カウンターの奥から首輪と鎖を取り出します。
「じゃあ、続きのお仕置きは二階で私がしようかな」
素っ裸の私に首輪を付けて鎖で繋ぐと、ご主人様はそそくさと私を連れて二階へ上がって行きました。
私もご主人様に鎖の先を引っ張られて、お尻を悩ましく揺らしながら階段を上がります。男の子達は名残惜しそうに、裸の背中を見上げていました。
二階のドアを閉め鍵を掛けます。
「うちのお店には高性能の集音マイクと防犯カメラが六台あるんだ。麗華と菜々花の演技は、最初からずっと楽しませてもらっていたよ。欲情してしまって、もう堪らない。させてくれ」