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牝奴隷麗華の露出日記
第3章 麗華の獣姦体験記(私のオナニーと、オス豚に犯される私)
第1話 誰もいないオフィスで
名門私立大学に入学した最初の夏休みの事でした。アルバイト先の会社(経済新聞社)に残って1人で資料整理の残業をしていると、課長の机の上に妖しげな雑誌を見つけたんです。
中学・高校時代、男子学生と全く接したことがない私には、若くてたくましいイケメンは刺激が強すぎて、近寄りがたかったのですが……
課長ぐらいの年齢の男性には強い刺激を受けることがなく、安らぎと親しみを覚えることが出来たのです。
私は、ほのかに慕っている課長が読んでる雑誌がどんな内容なのか、とっても興味を持ちました。
周りに人気(ひとけ)のないことを確認して、そおっとページを開いてみると……思わず女体が熱くなってしまいました。うら若き乙女がケダモノに犯されていたのです。
ウチの課長って……最初の会社を定年で退職した後、重役のコネでこの会社の総務課長になった人でした。穏やかな初老の紳士っていう雰囲気の方だったのですがっ。こんな雑誌を会社に持ってきていたのですね。
課長の私物を覗いているっていう背徳感が、かえってエロスを誘います。私の躰は、ほのかに甘く焼けただれて、我慢ができなくなってしまいました。
スカートをめくり挙げて、パンツの中に指を入れます。もう一度周りを見回して、それから耳を澄ませます。大丈夫。やっぱり周りに人の気配はありません。私は中指を秘密の花園へ沈めていきました。
花園は、もう薄っすらと濡れています。椅子から少し腰を上げて股を開くと、指はズボズボと沈んでいきました。上下に動かすと甘美な電流が走ります。今、読んでいる官能体験記が、現実の世界ではとても有り得ないような淫らな妄想の世界へと、私を駆りたてるのです。
蜜壷からは、蜜があふれてきました。私は椅子から立ち上がり、パンツを脱ぎます。もう一度、椅子に深く腰掛けて、しっかり股を開いて。ケダモノのペニスに見たてた自分の指が、花唇を引き裂いて子宮口まで、深く深く侵入して行くのです。
名門私立大学に入学した最初の夏休みの事でした。アルバイト先の会社(経済新聞社)に残って1人で資料整理の残業をしていると、課長の机の上に妖しげな雑誌を見つけたんです。
中学・高校時代、男子学生と全く接したことがない私には、若くてたくましいイケメンは刺激が強すぎて、近寄りがたかったのですが……
課長ぐらいの年齢の男性には強い刺激を受けることがなく、安らぎと親しみを覚えることが出来たのです。
私は、ほのかに慕っている課長が読んでる雑誌がどんな内容なのか、とっても興味を持ちました。
周りに人気(ひとけ)のないことを確認して、そおっとページを開いてみると……思わず女体が熱くなってしまいました。うら若き乙女がケダモノに犯されていたのです。
ウチの課長って……最初の会社を定年で退職した後、重役のコネでこの会社の総務課長になった人でした。穏やかな初老の紳士っていう雰囲気の方だったのですがっ。こんな雑誌を会社に持ってきていたのですね。
課長の私物を覗いているっていう背徳感が、かえってエロスを誘います。私の躰は、ほのかに甘く焼けただれて、我慢ができなくなってしまいました。
スカートをめくり挙げて、パンツの中に指を入れます。もう一度周りを見回して、それから耳を澄ませます。大丈夫。やっぱり周りに人の気配はありません。私は中指を秘密の花園へ沈めていきました。
花園は、もう薄っすらと濡れています。椅子から少し腰を上げて股を開くと、指はズボズボと沈んでいきました。上下に動かすと甘美な電流が走ります。今、読んでいる官能体験記が、現実の世界ではとても有り得ないような淫らな妄想の世界へと、私を駆りたてるのです。
蜜壷からは、蜜があふれてきました。私は椅子から立ち上がり、パンツを脱ぎます。もう一度、椅子に深く腰掛けて、しっかり股を開いて。ケダモノのペニスに見たてた自分の指が、花唇を引き裂いて子宮口まで、深く深く侵入して行くのです。