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牝奴隷麗華の露出日記
第3章 麗華の獣姦体験記(私のオナニーと、オス豚に犯される私)
私は、また、そぉ~と、例の雑誌を書類の山から引き抜きました。
私がすっごく気になっていたのは、最初に読んだうら若き乙女の体験記です。この女子大生は、オス豚に犯された経験があるのだそうです。
私も気になったので家に帰ってから、自分のパソコンで調べてみたのですが、実際に豚姦を経験している女の人っているみたいですね。そういう体験談はインターネットでも、何件か読むことができました。
人間男性に比べて、豚のペニスって細いのですが、でも長いのです。50センチぐらいあります。先端はドリル状。これを回転させながら直接、子宮へ挿入してきます。
ところが、人間女性の子宮は、ペニスを外部から受け入れられるような構造にはなっていません。ですから豚に犯されると、失神してしまうほどの激痛が子宮の入り口に走るのです。でもこれがマニアックな女性には、たまらない快感なのだそうです。
きっとオス豚のペニスは、淫らに振動しながら、女の子宮に侵入してくるのでしょうね。苦痛と肉の快感がせめぎ合って・・・妄想が、私をどんどん脳乱させていくのです。
(こ、こんな・・・ああ、こんなことって・・・)
妄想の中にいる私は、懸命に平静を装うのですが、オス豚に犯される苦痛が甘美な感覚へと変化していって、我を忘れてしまいそうになっていました。
(ああ、もう、ダメ……)