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牝奴隷麗華の露出日記
第3章 麗華の獣姦体験記(私のオナニーと、オス豚に犯される私)
豚の精液は、サラサラ、ずっしりドロドロ、子宮に蓋をするためのゼリー状の三種類。
私はまだ男性経験が少なすぎて分からないのですが、女性は男性が射精した時に、一番多くの快感を得ることができるのだそうです。でも人間男性が、一度に射精するのはたった三ミリリットル。あっという間ですよね。
これに対し豚は200ミリリットル以上。女性はそれだけ長い時間、快感を得ることができるのです。
注入されたオス豚の精子が、女の子宮を灼き、重苦しい圧迫感を生んでいきます。女はキリキリと唇を噛んで声をかみ殺そうとしますが、いつまで耐えられるか・・・?
そのうちに女の美貌は血の気を失って、唇がワナワナと震え出すのでしょうね。
昔はストリップ劇場でも、獣姦ショーが行われていたって聞いたことがあります。オス豚は女体の上で、気持ち良さそうに腰を振るのでしょうか?
犯されている女の子は、額に汗を滲ませながら悶絶するのでしょうね。そんな女の子の表情を、好奇心に満ちあふれたイヤらしい目つきで覗きこむ男達の顔、顔、顔。
「いやぁだ~。目が血走っているぅ~」
女の子って男の人達から注目される事が、すっごい快感なんですよ。多くの男性から見詰められると、女性はその恍惚感から、思わず喘いでしまうのです。
「あッ……ああ……」