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牝奴隷麗華の露出日記
第3章 麗華の獣姦体験記(私のオナニーと、オス豚に犯される私)
第4話 豚姦体験記
【以下は、雑誌からの引用です】
通常はオス豚さんの精液を採取するために使われている擬牝台の「下」に、素っ裸の私が潜り込みます。上質でうるぷるっとした白い肌。四つん這いになって、腰を高く掲げ悩ましい格好になったら準備完了。
なめらかな背中は純白のスロープを描き、洗練された女のエレガントなボディラインがしなやかに弾んでいます。
オス豚さんが勢いよく擬牝台に乗しかかると、台が「ミシッッ」と音をたてて軋(きし)み、ちょっとビビりました。オス豚さんって200キロ近くあるのですから、直接、私の上に乗ってこられたら、グシャッてなりそう。
それから豚さんの螺旋(らせん)状のオチンチンの先が、ペチャペチャと私の股間に当たる感触が…。興奮がピークでしたね。
何度か当たってると、私の膣口にも当たります。先だけがちょっと入ったその瞬間に、豚さんはチャンスとばかり、細すぎて人間の男性に比べると頼りないペニスを、私の女体の奥に挿入してきました。