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牝奴隷麗華の露出日記
第3章 麗華の獣姦体験記(私のオナニーと、オス豚に犯される私)
「すごいな。オス豚に犯されながらヨガっている」
そんな男達の声が聞こえてきます。
(いえ。気持ちいいのは大勢の男の人が、私を見詰めてくれているからで、けっしてオス豚に犯されているのが気持ちいいわけじゃないんですよ)
そんな言い訳が脳裏をかすめます。でも…
(ああ……ダメ…。ほとばしり出る精液が私の子宮を満たす感触が、たまらなく気持ち良くて……私はもう、頭の中がまっ白になってしまいそう)
やっぱり女の体って、快感には敏感に反応してしまうものなのですねっ(汗)。
私はもう一度、課長の雑誌のページをめくります。
そこにはオス豚から犯された女の子の、ナマナマしい体験談が綴られていました。
➡ 次回も、また課長の雑誌を覗いてみたいと思います。もし課長にまた見つかったら、お仕置きされるかも知れませんが・・・