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牝奴隷麗華の露出日記
第3章 麗華の獣姦体験記(私のオナニーと、オス豚に犯される私)
雑誌を読んでいる私は、ついつい右手をパンツの中へ入れてしまいました。
(ああっ…。ダメ…。こんなところでオナニーしちゃ)
でも、もう止まらないのです。
あっという間に、一回目のオルガスムスに達しました。自然に声が漏れてしまうのですが、会社にはもう誰もいないから安心です。
耳を澄ますと、遠くの国道を走るトラックの音が聞こえます。
そのまま中指で女陰の中をまさぐっていると、2回目の絶頂が前より強くきました。あふれ出る粘液。女体の奥で、子宮の辺りが繰り返し動きます。
(ずっしりと重いオス豚の精液を、この子宮で受け留めているときの快感って、どんな感じなのだろう?)
気持ち良くってボーっとした頭で、そんなことを考えていると、もっと快楽の底に沈みたくなって、また自然と手が動いちゃうのです。
使い込んだ柔らかな肉は、もうグチョグチョです。盛りのついた雄犬みたいで、じつに、はしたない格好で、豊満な乳房を揉みしごき、そそり立った陰核をなぶり廻します。