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牝奴隷麗華の露出日記
第3章 麗華の獣姦体験記(私のオナニーと、オス豚に犯される私)
あっという間にエクスタシーに達する私。ピリッと電流が流れます。
そんな事を5、6回繰り返していると、肉の恥裂と小さな花芯が、そして全身が、悦楽に満たされ、尿道口から噴水が始まってしまいました。はしたない尿意に似た感覚を、自分では止めることができなかったのです。
噴き出した潮は、課長の雑誌の上にも飛び散ってしまいました。性器と子宮は痙攣を起こしています。鳥肌が立つ異質の快感が身を包み、頭の中がカラッポになってしまった私。
しばらく続いたエクスタシーから解放された私は、ハッと我に返り、あわてて課長の雑誌をティッシュで、丁寧に拭いたのですが、『染み』が残ってしまって――。
(ああ、どうしよう!!! きっと勘の良い課長は、これがオナニーの『染み』だって気付いちゃうだろうな・・・どうしよう???)
突然、バイトを辞めてバックレても履歴書が残ってますから、課長から電話がかかって来るかもしれません・・・
私は覚悟を決め、明日も出勤することにしました。