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牝奴隷麗華の露出日記
第3章 麗華の獣姦体験記(私のオナニーと、オス豚に犯される私)
第6話 オフェス 全裸 四つん這い
真っ裸で机の上で四つん這いになっている私は、もっと厳しいお仕置きを受けなければなりません。課長の言い付けが守れなかったからです。
課長は、まず捲りあげていたスカートを脱がせます。それからブラウスのボタンに手を掛けました。私が嫌がるような仕草を見せると、耳元で囁くのです。
「ん? どうしたのかな? お仕置きの数をもっと増やして欲しいのかな? 」
私は、もうこれ以上抵抗できませんでした。
課長は、それからブラウスとブラジャーを外します。均整のとれた四つん這いの裸身では、豊かな乳房がプルルンと揺れていました。
「想像していた以上に、巨乳なんだね。たわわな果実が実っている」
課長は張りつめていたふくらみを鷲づかむと、妖しい指使いでたわわな果実を揉み始めました。ゾクゾクする刺激に、ついつい肢体がよじれてしまいます。
(ああ・・・もっと・・・)
私が、そう願ったとき、課長の指は、さっと私の乳房から離れてしまいました。
女体は中途半端に火照ってしまって、蜜壺はイヤらしく疼いてきました。