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牝奴隷麗華の露出日記
第3章 麗華の獣姦体験記(私のオナニーと、オス豚に犯される私)
打たれる度に私の躰が、ピクンが弾みます。あごが反り、剥き出しになった白い臀部が、なまめかしく震えるのです。
「イヤらしいお尻だなぁ。官能美あふれる肢体が、打たれる度によじれるのを見てると、ゾクゾクしてくるよ」
きっと課長は妖美な色香に、眼をギラギラと血走らせていたのでしょうね。
鞭が飛んでくるピューという音が、今までにも増して大きくなりました。
低く乾いた音が響きます。
≪ビシィーーー!≫
もうすでに鞭の跡で赤く染まった真っ白な臀部がうねり、のたうっています。
「いやぁ」
痛さのあまり、つい泣き声を漏らしてしまいました。
もっと大きな声で悲鳴をあげたくなるのを、キリキリと唇を噛みしめて堪(こら)えます。
「こらぁ。ちゃんと数えないとダメじゃないか。もう一度、最初からやり直し! 」