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牝奴隷麗華の露出日記
第3章 麗華の獣姦体験記(私のオナニーと、オス豚に犯される私)
ドリルが突き刺さるような痛みが止むと、子宮の奥をコツコツと叩かれました。射精が始まったのです。子宮が膨らんでいくのが分かりました。最初はサラサラというか、おしっこをされてるみたいでした。
ペニスがピクッピクッと震える度に、私はつま先を反り返らせ、裸身をのけぞらせます。私の裸身は小型のマットで固定されていますから、思うように動かすことは出来ないのですが……。
その後、精液はドロドロに重くなりました。子宮に直接射精を受ける快感で、腰がガクガクと踊ります。
でも大量の精子で内臓を圧迫されると、苦しくて吐き気がしてきます。
苦痛で背中まで汗ばんできました。顔面が蒼白になって玉のような汗が額に噴き出しています。豊満な乳房も官能美あふれるお尻の曲線も、どこもかしこも汗が滲んで光ってきました。
物語のヒロインと同じように、大量の精液にまみれているという現実が、官能の炎をあおります。四つん這いの女体がピーンと突っ張ってから、下腹部が痙攣を始めました。
たおやかな乳房がプルルンと揺れ、体の中心が痺れてきて、それから肉が狂いだすのです。 チュルチュルと精子が注がれる度に女体が焼け、ドロドロととろけ出します。
「あ、ああ、い、いいっ。たまらない……」