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牝奴隷麗華の露出日記
第4章 ハーレムで調教される12匹の牝豚と私
第1話 初めての朝
私は小鳥のさえずりで目を覚ましました。
「うぅ~ん ✧♥♥」
ひんやりとした朝の空気が気持ち良くて。開放的で清潔な豚小屋には、明るい朝の陽射しがあふれています。
昨夜、このお部屋に引っ越してきたばかりの私。既にこの豚小屋で飼育されている他の女の子達と一緒に、今日から牝豚として、ご主人様に飼って頂くことになったのです。
素肌の匂いが薫ってきます。ふと躰を見ると、私は産まれたままの姿でした。
「あ✧♡ 私、裸だったんだぁ♥」
牝豚という生き物は、みんな全裸で暮らさなければなりません。自分が素っ裸でいることに気が付いて、乙女の恥じらいが裸体にパッと広がります。
でも、しみじみとした嬉しさも、込み上げてくるのです。
(そっか~。私、牝豚にしてもらったんだぁ♥♥♥)
毛布から出ると綺麗にたたみ、素っ裸のままで四つん這いになります。たおやかな乳房がプルルンと揺れました。なめらかな背筋は純白のスロープ。くびれたウエストから白桃のようなヒップへ、なまめかしい曲線が揺らめいています。
猫のように手を前に伸ばして、お尻を後ろに突き出して背伸びをしてみました。ひんやりとした夏のそよ風が、真っ裸でいる私の股間の縦の切れ込みを優しく撫でていきます。
「気持ちいい――♥」