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牝奴隷麗華の露出日記
第4章 ハーレムで調教される12匹の牝豚と私
すると激しい音をたてて、はしたない液体がほとばしり出ました。私の股間をじっと見詰めるご主人様。女体がカァ~と恥ずかしさで赤くなっていきます。
(ああ……そんなに見詰めないで下さい♥ 私、男の人の前でオシッコするの、これが初めてなんです♥♥♥)
火を吐くような羞恥の中で、やがて放水は勢いがなくなり滴がポタポタと垂れてきました。ティッシュを取って股間を拭きます。
私も他の女の子に負けないように、ご主人様のことをお慕いしてる証を示さなければなりませんっ。真っ裸のまま鉄格子の間から唇を突き出します。ご主人様が舌を絡めて下さいました。
(ああっ✧♥ 女体がとろけそう……♥♥)
「時間が掛かっても良いからね。焦らずに少しずつ、ここでの生活に慣れると良いよ」
ご主人様は、そう言いながら頭を撫でて下さいました。
「はい。ありがとうございます✧♥」
四つん這いになって、飼い主にじゃれつく子犬のように嬉しそうに腰を振る私。とにかくご主人様に気に入って頂くために一生懸命なんです。