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牝奴隷麗華の露出日記
第4章 ハーレムで調教される12匹の牝豚と私
私は幼い頃、両親を事故で失い施設で育ちました。芸能界に憧れて中学生の時、オーディションを受けたら、見事合格!
日本で1番人気のある女性アイドルグループの研究生になったんですけど、芽が出なくて。銀座のクラブでバイトしながら芸能活動を続けていました。
そんな時、クラブのお客様が秘密の地下クラブのSMショーへ私を連れていって下さったのです。そこでSMショーを主催している今のご主人様と知り合いました。
招かれていたのは、医者、弁護士、大企業の重役・社長、政治家等…。こういう地下クラブって何らかの形で法律に違反していますから、摘発を免れるために警察官僚達も無料で招待されていました。これって賄賂ですねっ(笑)
警察が摘発を見逃す見返りに無料で風俗を利用しているのは、風俗で働いている女の子達の間では、もはや常識です。例えばソープランドの経営者は、タダで自分のお店を利用できる回数券を大量に警察官僚に渡します。
そして警察官僚は自分達や政治家等の犯した犯罪の隠蔽工作を、熱心にやってくれた部下達に、その回数券を配るのです。ヒラのお巡りさん達はこの回数券欲しさに、警察の組織ぐるみの犯罪隠蔽工作に勤(いそ)しむのだそうです。