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女子高のアイドルだった男の人。実は私の彼なんですっ…!
第2章 朝、駅のトイレで・・・
パンパンパン
友也の肉の塊が莉久の肉とぶつかる度に、乾いた音が弾けた。すると莉久の蜜壺からは、蜜があふれ出してくる。そして蜜がイヤらしい音をたてていく。
クチュクチュクチュ
それから莉久は「あんっ~~」とあられもない声を漏らし、そのまま果ててしまうのだった。そんな莉久を後ろから友也が抱きしめる。
「莉久……愛してるよっ」
友也は莉久の乱れた髪をかき上げて、もう1度、甘いキスをしてくれる。
「愛してる!」
そして朝、7時30分。莉久はいつものように急行列車の前から3両目に乗り込んでいく。 今朝もまた2つのローターで、莉久は弄ばれる……
周りの女の子達が気付いていない秘め事を、友也と2人で楽しんでいるということが、莉久に峻烈な歓喜を呼び起こすのだった。