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閉じ込められた部屋で夫は
第8章 ピロートーク
(それに引き換え、友貴子が予想外に粘ったのは驚きだわ。6時間は正気のままだったから……まぁ媚薬を10人分打ち込んだらさすがに落ちたけど)
織江は思い出す。友貴子が腐乱死体に犯されて、徐々に正気を失っていく様を。
「あなたぁッ!助けてぇ!助けてぇぇぇッ!」
全裸でオッパイを激しく振り乱しながら、夫に助けを求め続けたのは最初の六時間まで。
その間、泣き疲れてイき疲れて何度も友貴子は気絶したが、その度に織江が友貴子を叩き起こした。そして、蛆媚薬を口や膣から注入し続けた。
人間の許容量を超えた媚薬の注入に、友貴子は理性を失っていく。馬根で膣を突かれると、友貴子は獣のような咆哮をあげでイき狂った。
「うほぉ!イ゙ぐッ!イ゙ぐよぉ!オマ○コバガになるぅぅぅ!」
「あ゙な゙だぁ゙!ごべんなさいっ!ゆきこは、もうだめ゙ぇ!だめ゙なのぉぉぉッ!」
蛆精液まみれの美女が白目を剥いて腰を振る様を見て、織江は友貴子に勝ったことを確信した。
「フフフ、旦那に見せる前にバケツで水でもぶっかけて綺麗にしないとね。蛆まみれは流石に引くわぁ」
織江は思い出す。友貴子が腐乱死体に犯されて、徐々に正気を失っていく様を。
「あなたぁッ!助けてぇ!助けてぇぇぇッ!」
全裸でオッパイを激しく振り乱しながら、夫に助けを求め続けたのは最初の六時間まで。
その間、泣き疲れてイき疲れて何度も友貴子は気絶したが、その度に織江が友貴子を叩き起こした。そして、蛆媚薬を口や膣から注入し続けた。
人間の許容量を超えた媚薬の注入に、友貴子は理性を失っていく。馬根で膣を突かれると、友貴子は獣のような咆哮をあげでイき狂った。
「うほぉ!イ゙ぐッ!イ゙ぐよぉ!オマ○コバガになるぅぅぅ!」
「あ゙な゙だぁ゙!ごべんなさいっ!ゆきこは、もうだめ゙ぇ!だめ゙なのぉぉぉッ!」
蛆精液まみれの美女が白目を剥いて腰を振る様を見て、織江は友貴子に勝ったことを確信した。
「フフフ、旦那に見せる前にバケツで水でもぶっかけて綺麗にしないとね。蛆まみれは流石に引くわぁ」