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閉じ込められた部屋で夫は
第2章 前戯
『むちゅう……ちゅぱ……んんッ!……ああ……む、胸を触るのはやめてぇ……』
『でかくてイヤらしいオッパイだ。Fカップだったか?これで色んな男を魅了してきたんだろう』
化け物は友貴子の胸を弄くり始めたらしい。
……やめろ。友貴子の愛らしい胸は俺のものだ。汚らわしい手で触るな!
しかし、化け物は当然ながら友貴子の柔乳に触れないわけがない。
『乳首も桜色で可愛らしいな……おや、勃ってきてるじゃないか。感じてるのか?』
『んあッ!……ゆ、許してぇ……』
『はしたないメス豚め。ほら、もっと激しくくわえるんだ!』
化け物が友貴子の口に荒々しくバイブをねじ込む音がする。
これ以上、友貴子に乱暴するのはやめてくれ!別室で俺は祈るように土下座する。
『ぐぇッ!……うぐ、うぐぅッ!』
『ほらほら!喉の奥まで激しく犯してやるよ!』
『ぐぁッ!……むぐ、うげっ、うぐぇぇぇッ!』
『みっともなくよだれを垂らして。ああ、汚い汚い!汚ならしいメス豚だよ!』
時おりえづきながら、涙を流してバイブをすする音。そして、それを執拗になじる声。
苛烈な口辱が友貴子を襲っている気配が否応なく伝わってくる。
『でかくてイヤらしいオッパイだ。Fカップだったか?これで色んな男を魅了してきたんだろう』
化け物は友貴子の胸を弄くり始めたらしい。
……やめろ。友貴子の愛らしい胸は俺のものだ。汚らわしい手で触るな!
しかし、化け物は当然ながら友貴子の柔乳に触れないわけがない。
『乳首も桜色で可愛らしいな……おや、勃ってきてるじゃないか。感じてるのか?』
『んあッ!……ゆ、許してぇ……』
『はしたないメス豚め。ほら、もっと激しくくわえるんだ!』
化け物が友貴子の口に荒々しくバイブをねじ込む音がする。
これ以上、友貴子に乱暴するのはやめてくれ!別室で俺は祈るように土下座する。
『ぐぇッ!……うぐ、うぐぅッ!』
『ほらほら!喉の奥まで激しく犯してやるよ!』
『ぐぁッ!……むぐ、うげっ、うぐぇぇぇッ!』
『みっともなくよだれを垂らして。ああ、汚い汚い!汚ならしいメス豚だよ!』
時おりえづきながら、涙を流してバイブをすする音。そして、それを執拗になじる声。
苛烈な口辱が友貴子を襲っている気配が否応なく伝わってくる。