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閉じ込められた部屋で夫は
第2章 前戯
『ぺちゃ……ぺちゃ……ちゅぱ……』
唾液が絡む音がする。
友貴子は意を決して舐め始めたのだろう。助けが絶望的なこの状況で、身を守るためのこの選択は正しい。
正しいと思う。だが……
「これだけで許してくれ……」
言葉とは裏腹に、それがあり得ないことは解っている。これが、友貴子への凌辱の始まりなのだという絶望を理解している。
『はむっ……ぺちゃ、ぺちゃ……むちゅう……』
友貴子の拙い口技の音が部屋にこだまする。今、友貴子はどんな顔でバイブをくわえているのだろう?スピーカーからではわからない。
『ぺちゃ……ちゅぱ……あッ!イヤッッッ!』
『フフフ、そんなセクシーなドレスを着ている方が悪いだろう。さぁオッパイ丸出しでまた舐め続けるんだ』
唾液が絡む音がする。
友貴子は意を決して舐め始めたのだろう。助けが絶望的なこの状況で、身を守るためのこの選択は正しい。
正しいと思う。だが……
「これだけで許してくれ……」
言葉とは裏腹に、それがあり得ないことは解っている。これが、友貴子への凌辱の始まりなのだという絶望を理解している。
『はむっ……ぺちゃ、ぺちゃ……むちゅう……』
友貴子の拙い口技の音が部屋にこだまする。今、友貴子はどんな顔でバイブをくわえているのだろう?スピーカーからではわからない。
『ぺちゃ……ちゅぱ……あッ!イヤッッッ!』
『フフフ、そんなセクシーなドレスを着ている方が悪いだろう。さぁオッパイ丸出しでまた舐め続けるんだ』