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閉じ込められた部屋で夫は
第4章 出会い ~回想~
~黒井side~
黒井は常々セクハラセックスがしたいと考えていた。
ここ最近ずっとだ。仕事中にち○ぽが勃起して勃起してしょうがない。仕事の重圧もストレスもすべてまとめて女のアソコにぶちまけたい。
彼には婚約者がおり、やろうと思えば性行為がない訳ではない。しかし、それでは足りなかった。婚約者は美人だが非常に気の強い女で、黒井の好みではなかった。何より今は少し離れた所に住んでいる。
黒井としては、美人でかつ、気の弱い、何でも言うことを聞く性欲の捌け口としての女が好みであった。
そして、出来れば仕事中に何時でも犯せることが望ましいと考えていた。つまりは、社内に自分の言いなりになるメス奴隷が欲しかった。
(俺は仕事の出来る男だし、顔もいい。社内に愛人を作ることは俺の仕事の能率をあげ、つまるところ会社の業績をあげることになる。相手もイケメンで優秀な俺の愛人になるのはメリットだらけのはずだ。これは、正しいことなんだ)
今、彼の手元には一人の女性の資料がある。
黒井は常々セクハラセックスがしたいと考えていた。
ここ最近ずっとだ。仕事中にち○ぽが勃起して勃起してしょうがない。仕事の重圧もストレスもすべてまとめて女のアソコにぶちまけたい。
彼には婚約者がおり、やろうと思えば性行為がない訳ではない。しかし、それでは足りなかった。婚約者は美人だが非常に気の強い女で、黒井の好みではなかった。何より今は少し離れた所に住んでいる。
黒井としては、美人でかつ、気の弱い、何でも言うことを聞く性欲の捌け口としての女が好みであった。
そして、出来れば仕事中に何時でも犯せることが望ましいと考えていた。つまりは、社内に自分の言いなりになるメス奴隷が欲しかった。
(俺は仕事の出来る男だし、顔もいい。社内に愛人を作ることは俺の仕事の能率をあげ、つまるところ会社の業績をあげることになる。相手もイケメンで優秀な俺の愛人になるのはメリットだらけのはずだ。これは、正しいことなんだ)
今、彼の手元には一人の女性の資料がある。