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閉じ込められた部屋で夫は
第4章 出会い ~回想~
「フフフ、嫌がる友貴子をレイプ出来るのも今日だけだ。明日からは俺の従順なセックス奴隷だからな。楽しませてもらうぜ」
「イヤぁッ!だ、誰か助けてぇッ!」
「嫌がる割りには乳首が立ってるぜ!セックスしたくてしょうがないって身体が言ってるぞ!」
俺は友貴子をひっくり返し、全体重を掛けながらのしかかって動きを封じる。友貴子の腕を後ろに回してネクタイでギチギチに縛り上げる。
「これで抵抗できないぞ!さあ観念して俺とのセックスによがり狂いな!」
俺は自分の指をちゅぱちゅぱ舐め、その指を友貴子の秘所にあてがう。
「嫌なら感じないで耐えてみな。だが、俺の指技はちょっと凄いぜ」
うつ伏せの友貴子の中にググッと入れて丁寧にかき回す。クリをそっと刺激しながら膣全体を解きほぐす。時おりGスポットをつつい
てみると、友貴子がピクンと反応する。
睡眠薬とアルコールのせいで身体に力が入らない友貴子に対し、俺は何十分もかけて友貴子のアソコを弄くり続けた。
「イヤぁッ!だ、誰か助けてぇッ!」
「嫌がる割りには乳首が立ってるぜ!セックスしたくてしょうがないって身体が言ってるぞ!」
俺は友貴子をひっくり返し、全体重を掛けながらのしかかって動きを封じる。友貴子の腕を後ろに回してネクタイでギチギチに縛り上げる。
「これで抵抗できないぞ!さあ観念して俺とのセックスによがり狂いな!」
俺は自分の指をちゅぱちゅぱ舐め、その指を友貴子の秘所にあてがう。
「嫌なら感じないで耐えてみな。だが、俺の指技はちょっと凄いぜ」
うつ伏せの友貴子の中にググッと入れて丁寧にかき回す。クリをそっと刺激しながら膣全体を解きほぐす。時おりGスポットをつつい
てみると、友貴子がピクンと反応する。
睡眠薬とアルコールのせいで身体に力が入らない友貴子に対し、俺は何十分もかけて友貴子のアソコを弄くり続けた。