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閉じ込められた部屋で夫は
第4章 出会い ~回想~
「んんっ……え、えぇッ!……な、何?何、えぇッ!」

自分の姿に驚き、動揺する友貴子。可愛らしい。

「ようやくお目覚めだね、友貴子」

「課長、これは、な、何ですか、何しているんですか!」

俺は、友貴子の頭を優しく撫でる。「イやっ!」と振り払われたが、構わず強引に撫で続けた。

「大丈夫だ、心配することはない。人生で最高に気持ちよくしてやる」

「は?えぇっ?……や、やめて下さい!イヤッ!離して!」

身をくねらせて俺から逃げようとする友貴子。俺は力任せに友貴子を組伏せる。

「大丈夫って言ってるだろ、今からぶっ通しで何時間もセックスするだけさ」

「だから何を言ってるの!止めないと訴えますよ!」

これは予想の範囲内。今までの女だって最初はこうだった。挿れる前の女は嫌がり、挿れた後の女は悶えるものだ。

俺は嫌がる友貴子の身体を押さえながら、器用に乳房や秘所を弄んだ。
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