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閉じ込められた部屋で夫は
第4章 出会い ~回想~
「いいからちょっと大人しくしろ。屈曲位はすごいぞ、子宮の奥までち○ぽが届くセックスだ」
友貴子に優しく教え諭すが言うことを聞かない。
俺は、無理やり友貴子の足首を肩にかける。そして、肩を押さえて動けなくする。もう、この体勢では挿入は不可避だ。
「覚えておけ……って言ってもたぶんもう忘れられなくなるが……友貴子、お前の運命を変えてやる。最高のセックスでな」
「お、お願い……許して……私、彼氏がいるんです……」
友貴子が最後のお願いをする。しかし、それは無理なお願いだ。
「だから大丈夫なんだよ。お前は俺のセックス専用のメス奴隷になるんだ。彼氏なんか関係ない。彼氏との決別のセックスを味あわせてやる」
俺は、ズブリと友貴子の膣を貫いた。深く、深く、友貴子と繋がった。
「い、イヤぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!」
友貴子が鳴いた。そして、友貴子が俺の奴隷になることを確信した。
友貴子に優しく教え諭すが言うことを聞かない。
俺は、無理やり友貴子の足首を肩にかける。そして、肩を押さえて動けなくする。もう、この体勢では挿入は不可避だ。
「覚えておけ……って言ってもたぶんもう忘れられなくなるが……友貴子、お前の運命を変えてやる。最高のセックスでな」
「お、お願い……許して……私、彼氏がいるんです……」
友貴子が最後のお願いをする。しかし、それは無理なお願いだ。
「だから大丈夫なんだよ。お前は俺のセックス専用のメス奴隷になるんだ。彼氏なんか関係ない。彼氏との決別のセックスを味あわせてやる」
俺は、ズブリと友貴子の膣を貫いた。深く、深く、友貴子と繋がった。
「い、イヤぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!」
友貴子が鳴いた。そして、友貴子が俺の奴隷になることを確信した。