この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
閉じ込められた部屋で夫は
第6章 本番
悶絶する友貴子に、織江が残酷な事実を告げる。
「ウフフ、龍蛾のチ○ポのお味を子宮で堪能しているみたいね。でも、こんなものじゃないわよ……覚えているでしょう?龍蛾の腰使いを」
友貴子が驚愕の表情で織江を見る。
(ま、まさか?あれを?この大きさで?)
あの晩の、思い出したくもなかった、激しく官能的な黒井の腰使いを思い出す。
「イヤッ!それはイヤよッ!……こ、壊れちゃう!」
織江が最高に恍惚の笑みを浮かべて、スイッチを取り出す。
「アヒャ、アヒャヒャヒャヒャッッッ!そうよ!壊れろッ!身も心も壊れちゃえ!」
そして、友貴子に見せつけるようにゆっくりとボタンに手をかける。
「身も心も壊されながらイき狂えぇぇぇッッッ!!!」
「ふぐうぁぁぁんぁぁぁぐひぃいッッッ!!!」
腐乱死体が悪魔のごときマシンガンピストンを開始した。
「ウフフ、龍蛾のチ○ポのお味を子宮で堪能しているみたいね。でも、こんなものじゃないわよ……覚えているでしょう?龍蛾の腰使いを」
友貴子が驚愕の表情で織江を見る。
(ま、まさか?あれを?この大きさで?)
あの晩の、思い出したくもなかった、激しく官能的な黒井の腰使いを思い出す。
「イヤッ!それはイヤよッ!……こ、壊れちゃう!」
織江が最高に恍惚の笑みを浮かべて、スイッチを取り出す。
「アヒャ、アヒャヒャヒャヒャッッッ!そうよ!壊れろッ!身も心も壊れちゃえ!」
そして、友貴子に見せつけるようにゆっくりとボタンに手をかける。
「身も心も壊されながらイき狂えぇぇぇッッッ!!!」
「ふぐうぁぁぁんぁぁぁぐひぃいッッッ!!!」
腐乱死体が悪魔のごときマシンガンピストンを開始した。