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第6章 本番

バンバンバンバンバンバンバンバン！！！

「ぐひゃぁぁぁｯ！うぎひっ、むぎひぃぃｯｯｯ!」

黒井のぶよぶよとした腐肉の腰が、友貴子の美尻をけたたましくはたき上げる。尻太鼓の淫靡な音色と友貴子の叫び声が部屋の隅々まで鳴り響く。

「すごっ、すごっ！息、いきが、ひぃｯ！で、き、な……くる、くるしっ！あひぃｯ！」

極限まで広がった美膣内を、ケダモノぺニスが余すところなく凌辱する。友貴子はよだれが垂れていることにも気付かずに、口を大きくあけて息をすることだけに集中する。

バンバンバンバンバンバンバンバンブチュｯブチュｯブチュｯブチュｯ！！！

腐れ馬根から膿と腐汁が滲み出し、凌辱運動に粘着音が混ざり始めた。膣に残った蛆も全て潰されて、薄汚い腐れローションを作り出し、友貴子の官能に火をつけていく。

「うぎ、ひぃ！あれ、おか、しい、ひぁ！あた、まが、まっ、しろ！あひゃんｯ！」