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閉じ込められた部屋で夫は
第7章 絶頂
友貴子が髪を振り乱しながら腰を振り始めた。たわわに実るFカップオッパイが、友貴子に合わせて乱れ狂う。

『あひ、あふ、あうぅん!また、あたし、えっちに、なるぅぅ!』

俺も友貴子に合わせてぶちゅんぶちゅんと激しくしごく。オナホールが壊れるくらいに強く握りしめ、高速で上下に擦りあげる。

「友貴子!友貴子ッ!たまらねぇ!ゆ、友貴子ぉぉぉッ!」

腐乱死体が下から友貴子を突き上げ始めた。友貴子は馬乗りのまま、ばいんばいんと肢体を揺らす。全身から飛び散る汗が、友貴子をますます色っぽく見せる。

『あ、あ、あああっ!いく、イクイク、イクのっ、イっちゃうよぉッ!』

俺は鬼の形相で、必死に射精をこらえていた。最後に残るひと欠片の理性が、友貴子と同時に絶頂することを望んでいたから。

「うおぉっ!もうすぐなのか!俺ももうすぐだよッ!」



―――そのときだった。

≪カチャ≫

突然、目の前のマジックミラーが切り替わり、ただのガラスとなった。
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