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人魚島
第9章 枝分かれの現実
推定AAカップのまな板の様な乳房を揉むと言うより撫でた。
途端ビクッとなる華奢な花子。
多少感じているのか桜色の鮮やかな乳首が突起している。
それを優しく撫でてやりながら僕は『ああ、花子ぉ、会いたかったよ、愛してるよ』と念仏の様に繰り返した。
花子は相変わらずニヤニヤしていて僕を見上げていた。
ゆっくり花子の乳首に舌先を這わし転がせば『くぅん…』と子犬みたいに鳴く花子。
僕はゆっくり愛撫しながらゆっくり花子のスカートを下げた。
リボンが鎮座した白いパンツだった。
いたく興奮した。
なんだか股関がムズムズした。
僕は見事にジーンズの中で勃起していた。
花子に欲情していた。
『こんな雌餓鬼に発情するん?』
『信じ無いだろうけど…』
『なんや?』
『僕は実は15歳なんだ』
『ふぅん』
『驚かか無いの?』
『頭いわしとるポン中やから、しゃあ無いけん』
『ハハハ…そうだね』
まず僕はゆっくりパンツ越しにクリトリスに円を描く様に愛撫した。
ピクンと反応し甘く切無い声を上げる花子。
『感じるかい、花子?』
『き、気持ち良いぃ』
フルフル震えながら僕のシャツを掴む可愛い花子。
僕は焦る気持ちを努めて抑えながらゆっくりパンツをずり下げた。
淡いが生え始めの陰毛がチラリと見えた。
陰茎は無かった。
僕はクリトリスを転がしながら『愛してるよ、愛してるよ』と何度も何度も囁いた。
まるでさながら何かを確認する様に何度も何度も。
そして濡れて来た花子の小さなアソコに指先を這わせ円を描く。
『あ…おっちゃん、なんか…変ッ!』
『何?』
『な、何か…あ…あ…出そうッ!』
イクのかな?
『絶頂感って言うんだよ、出しちゃって良いよ?』
『オ、オシッコ…出そうッ!』
『出す時は『イクッ!』って言うと気持ち良いよ?』
『ああ、出るけんッ!出るけんッ!』
僕は素早く花子に目配せしながら中に指先を中指だけ挿入した。
中はきつきつだった。
とにかく熱い。
ヒクヒク卑猥に痙攣している。
『『オマンコ気持ち良い』って鳴いてご覧?』
『オ、オマンコ気持ち良いッ!あ、あ、あ、あぁんッ!イクッ!イクッ!イクッ!』
花子の胎内が膨れ上がりビクンビクンと激しく痙攣し、絶頂したのだと理解した。
ゆっくり指先を出せば淡くピンク色のオリモノが付着していて処女膜を破ったのだと解った。
途端ビクッとなる華奢な花子。
多少感じているのか桜色の鮮やかな乳首が突起している。
それを優しく撫でてやりながら僕は『ああ、花子ぉ、会いたかったよ、愛してるよ』と念仏の様に繰り返した。
花子は相変わらずニヤニヤしていて僕を見上げていた。
ゆっくり花子の乳首に舌先を這わし転がせば『くぅん…』と子犬みたいに鳴く花子。
僕はゆっくり愛撫しながらゆっくり花子のスカートを下げた。
リボンが鎮座した白いパンツだった。
いたく興奮した。
なんだか股関がムズムズした。
僕は見事にジーンズの中で勃起していた。
花子に欲情していた。
『こんな雌餓鬼に発情するん?』
『信じ無いだろうけど…』
『なんや?』
『僕は実は15歳なんだ』
『ふぅん』
『驚かか無いの?』
『頭いわしとるポン中やから、しゃあ無いけん』
『ハハハ…そうだね』
まず僕はゆっくりパンツ越しにクリトリスに円を描く様に愛撫した。
ピクンと反応し甘く切無い声を上げる花子。
『感じるかい、花子?』
『き、気持ち良いぃ』
フルフル震えながら僕のシャツを掴む可愛い花子。
僕は焦る気持ちを努めて抑えながらゆっくりパンツをずり下げた。
淡いが生え始めの陰毛がチラリと見えた。
陰茎は無かった。
僕はクリトリスを転がしながら『愛してるよ、愛してるよ』と何度も何度も囁いた。
まるでさながら何かを確認する様に何度も何度も。
そして濡れて来た花子の小さなアソコに指先を這わせ円を描く。
『あ…おっちゃん、なんか…変ッ!』
『何?』
『な、何か…あ…あ…出そうッ!』
イクのかな?
『絶頂感って言うんだよ、出しちゃって良いよ?』
『オ、オシッコ…出そうッ!』
『出す時は『イクッ!』って言うと気持ち良いよ?』
『ああ、出るけんッ!出るけんッ!』
僕は素早く花子に目配せしながら中に指先を中指だけ挿入した。
中はきつきつだった。
とにかく熱い。
ヒクヒク卑猥に痙攣している。
『『オマンコ気持ち良い』って鳴いてご覧?』
『オ、オマンコ気持ち良いッ!あ、あ、あ、あぁんッ!イクッ!イクッ!イクッ!』
花子の胎内が膨れ上がりビクンビクンと激しく痙攣し、絶頂したのだと理解した。
ゆっくり指先を出せば淡くピンク色のオリモノが付着していて処女膜を破ったのだと解った。