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溶かされてみる?
第5章 夜の誘惑
今までの余裕がなくなった俺はズボンを乱暴に膝まで下ろし
ショーツの上から恋の秘部の割れ目を刺激する

ビチャッ…グチョ…

すげえ濡れ具合。
そんなに身体を触っていないにも関わらず
恋の秘部は洪水のように蜜が溢れ
ショーツはもう秘部に張り付き意味をなしていなかった。

俺は恋の蜜が絡んだ指を恋に見せると、恋は今まで以上に顔を赤くして顔を背けた。

恋の白くてピンク色に染まった首筋が無防備にあいている。
俺はその首筋にキスをしつつ、痕を残した。

まあ、恋は気づいてないだろうけど。ニヤ

キスした後俺は起き上がり
「ごちそうさま、恋〜ちゃん」と
意地悪に言うと涙目で真っ赤にした顔で俺を睨む。

どこまでも煽る行為自分がしてるってわかってないんだろうな〜〜と思いつつ、恋の部屋を出た。

これから面白くなりそう〜と俺は不敵な笑みを浮かべながら、自分の部屋に戻った。

〈皐side fin〉
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