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溶かされてみる?
第5章 夜の誘惑

とりあえずにもう一回身体を隠すために、律先輩に引っ付く。
「恋??どうかしたのか?」
律先輩は何も気づいていないようでそうあたしに聞く。
「そ、そ、そそその…あたしその…今…ぜぜぜ、全裸で…」
顔から火が出そうな勢いで、目の前にいる律先輩に告げると
「$€→♪☆・○×°#!!!!!」
律先輩も状況がようやくわかったようで顔を真っ赤にした。
「あ、えっと…「おーい誰か入ってるかー!」
「「!!!!!!」」
そうお風呂場の扉の前で叫んだのは彰さんだった。
ど、どどどどうしよう!!!
「お、お、お俺が入ってる!もー少し待ってくれ!」
と固まるあたしの代わりに律先輩が代わりに焦って返事をする。
「あ、律だったか、わかったわかった!」
悪かったなと言って彰さんは去っていった。
「「ふぅ……」」
2人して安堵の息をこぼす。
この状況がもし見られてたらきっとやばかった!
本当にやばかった!!
「あ、あの、ありがとうごめんなさい!すぐ出ます!」
とあたしは告げて次こそ服を着て出ようとすると、
「待て待て待て!!」
律先輩はあたしを急いで止めた。
な、なななに!まだなんかあるの!!
あたしは困惑して律先輩をみると
「彰の部屋、風呂場の真横だから今お前が風呂場でたら2人いたってことバレんだろうが!」
あ、確かに。
「え、じゃあどうすれば…」
「恋??どうかしたのか?」
律先輩は何も気づいていないようでそうあたしに聞く。
「そ、そ、そそその…あたしその…今…ぜぜぜ、全裸で…」
顔から火が出そうな勢いで、目の前にいる律先輩に告げると
「$€→♪☆・○×°#!!!!!」
律先輩も状況がようやくわかったようで顔を真っ赤にした。
「あ、えっと…「おーい誰か入ってるかー!」
「「!!!!!!」」
そうお風呂場の扉の前で叫んだのは彰さんだった。
ど、どどどどうしよう!!!
「お、お、お俺が入ってる!もー少し待ってくれ!」
と固まるあたしの代わりに律先輩が代わりに焦って返事をする。
「あ、律だったか、わかったわかった!」
悪かったなと言って彰さんは去っていった。
「「ふぅ……」」
2人して安堵の息をこぼす。
この状況がもし見られてたらきっとやばかった!
本当にやばかった!!
「あ、あの、ありがとうごめんなさい!すぐ出ます!」
とあたしは告げて次こそ服を着て出ようとすると、
「待て待て待て!!」
律先輩はあたしを急いで止めた。
な、なななに!まだなんかあるの!!
あたしは困惑して律先輩をみると
「彰の部屋、風呂場の真横だから今お前が風呂場でたら2人いたってことバレんだろうが!」
あ、確かに。
「え、じゃあどうすれば…」

