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溶かされてみる?
第5章 夜の誘惑

律side
ガチャッ
「はぁ〜疲れた…」
俺はいつもの夜の日課であるランニング終え、家に帰ってきた。
クッソ、汗で服が張り付いて気持ち悪い。
さっさと風呂に入ろうと自分の部屋で上の服だけ脱ぎ
着替えを持って1階の風呂場に降りた。
大体俺は1階の風呂場を使うが、今日に限って遠哉が使ったのか風呂場はもう掃除された後だった。
「しゃーねえ、上の風呂場使うか…」
結局また2階に上がり、風呂場のドアに手をかけ
ガラガラッ
「はぁ〜風呂やっと入れ…」
?!!!!!!
ガチャッ
「はぁ〜疲れた…」
俺はいつもの夜の日課であるランニング終え、家に帰ってきた。
クッソ、汗で服が張り付いて気持ち悪い。
さっさと風呂に入ろうと自分の部屋で上の服だけ脱ぎ
着替えを持って1階の風呂場に降りた。
大体俺は1階の風呂場を使うが、今日に限って遠哉が使ったのか風呂場はもう掃除された後だった。
「しゃーねえ、上の風呂場使うか…」
結局また2階に上がり、風呂場のドアに手をかけ
ガラガラッ
「はぁ〜風呂やっと入れ…」
?!!!!!!

