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第10章 命令

僕は風俗通っていたから、そんなに
興奮しないだろうと思っていた。
風俗嬢より、ずっと良い……
全身くまなく舐める……
なかなか、ちんぽには……
ちんぽ付近には舌がくるけど
それ以上は……

『ポチどうした？』

『おちんぽ様は勝手に舐めたらいつも
怒られます……』

あーそうゆうことか……

『舐めたい？』

『はい……舐めてもいいですか？』

『いいよ』


『お願いがあります。頭を押さえつけて
欲しいです。喉の奥にあたる感じが
苦しい感じが好きです……』

僕はポチの頭を自分のちんぽに
押しつけた。ポチは苦しそうに
僕の目をまっすぐ見てくる……

あっ……

僕はすぐ逝ってしまった……